色がないすっぴん唇を赤くすっるにはケアが重要!私が試した3つのケア
リップをつけられない時の顔色が悪すぎる・・・。
唇の色が悪いから、顔色が悪く見られて疲れているように思われて全然かわいくみえない。
リップをつけられないシーンこそかわいく見られたいから唇の元の色を何とかしたい!
私が試したのは
日焼け対策と唇のケア。
毎日ちょっと気を付けてケアをするだけで悪かった唇の色にちょっとずつ色が入ってきた!
ここでは私が色が悪い唇のためにためしたことを解説していきます。
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すっぴんの唇がピンクや赤じゃない原因は3つ
リップクリームや口紅をぬらなくてもいい唇の色って憧れますよね。
唇がピンクや赤いだけですっぴんでも透明感がある綺麗な印象になります。
逆にお肌がキレイでも唇のくすんでいたり紫色、黒ずんでいたりすると全体的に疲れた印象になります。
何もぬらなくても唇そのものの色を良くするためにはまず原因を知ることが必要です。
唇の色が悪くなる原因は
- 日焼け
- 刺激
- 貧血・血行不良
意識しないと避けられないような日常的なものばかりです。
唇も日焼けで色が悪くなる
毎日浴びる紫外線はシミや色素沈着の原因になります。
お肌と同じ。
今はマスクをする機会も多いので自然に紫外線を防げていますがもしマスクをつけないで外出する時はUVケアができるリップクリームをぬるのがおすすめです。
日焼け止めの効果はお肌用の日焼け止めクリームと同じでSPFとPAの数値で選ぶといいですね。
毎日の刺激も唇の色素沈着の原因
唇をかんだり、こすったりを繰り返すことも唇の色が悪くなる原因です。
もちろん皮をむくようなことは絶対禁止。
これだけではありません。
落とし切れていないリップクリームや口紅も色素沈着の原因となります。
唇に刺激を与えるようなくせをやめること、毎日しっかりクレンジングすることが大切です。
紫外線や刺激による黒ずみや色素沈着は、刺激そのものを防ぐことと毎日のケアでかなり改善されます。
唇そのものの色をケアするなら唇専用美容液がおすすめ。
唇の色に特化した有効成分が配合されているから効率的に理想の唇に近づくことができます。
血行不良や貧血も唇の色を悪くする
貧血や血行不良も唇の色が悪くなる原因です。
貧血などで唇の色が悪くなっている場合の改善法の基本は生活習慣の改善です。
貧血って睡眠不足や過度のダイエットなどでなりますよね。
それを改善すれば唇の色もするわけです。
意識して鉄分をとることも貧血改善の近道。
子供のために作られたフェリチン鉄がとれる栄養補助食品。
粉末なのでコーヒーに入れたりお味噌汁に入れたり。
生理前や生理中のフラフラも改善できて一石二鳥♪
何も気にしないで生活していて貧血を指摘されたので、意識しないと鉄分が不足しているということ。
特に唇に色がない、白っぽい場合は貧血が原因かもしれません。
日焼けや刺激、血行不良が原因でターンオーバーが乱れていきます。
ターンオーバーの乱れはメラニンの蓄積を引き起こします。
この蓄積したメラニンが黒ずみや色素沈着の原因です。
ただ、貧血による色みのない唇はメラニンではありません。
貧血が疑われる場合は健康的な食事、鉄分を積極的に採ることで改善されるはずです。
【まとめ】すっぴんの唇がピンクや赤くないのはは毎日の予防とケアでよくなる!
何も塗っていないすっぴんの唇をいい色にすることはできます!
まず大切なのは色を悪くしないようにすることが大切。
- 日に焼けないようにすること
- こすったりかんだり唇にストレスをかけないようにすること
- 不健康な生活をしないこと
3つの予防が大切です。
もう1つ大切なのはケアです。
日焼けや刺激による色素沈着やシミ・黒ずみはしっかりと保湿することが大切。
有効成分が配合された唇専用のものでケアするのがおすすめです。
血行不良や貧血が原因の血色の悪さはよく食べ睡眠をしっかりとる健康的な生活が1番の解決法。
鉄分を積極的にとりましょう。
マッサージも一つの手。
リップクリームなどを塗って摩擦を防ぎつつ唇の中心から口角にむかってマッサージしたり
刺激にならない程度に唇をトントンと叩くことでも血色はよくなります。
ぜひ参考にしてください。